2010年 02月 12日
カジュアル化が進む飲食業界 |
このところ和食でもイタリアンでも他いろいろなジャンルにおいて、コース料理主体の店よりも、その日の気分でお酒とお料理をアラカルトで楽しめ、かなり遅い時間帯まで営業しているお店が繁盛しています。祇園のイタリアンのリストランテの2号店で昨年末にオープンしたこの店もそんなお店の一つでして、ようやくお邪魔することができました。
蕎麦屋もその流れの中で、お客様のローテーションの一つの店として位置づけていただけるためには、今以上に商品力の強化をしていかなければならないと強く感じました。
写真のお料理は「鯖と白菜のテリーヌ コンソメのキャビアもどき?」ソースは白菜の芯をピュレにしたものを使っていました。いろいろ勉強になりました。美味しかったです。
蕎麦屋もその流れの中で、お客様のローテーションの一つの店として位置づけていただけるためには、今以上に商品力の強化をしていかなければならないと強く感じました。
写真のお料理は「鯖と白菜のテリーヌ コンソメのキャビアもどき?」ソースは白菜の芯をピュレにしたものを使っていました。いろいろ勉強になりました。美味しかったです。
by sobayanicolas
| 2010-02-12 00:00
| 飲食店探訪の話